mbed 改行「\n」だけでうまくいかない時は「\n\r」
macだからかscreenコマンドでやってるせいなのか、よくわからないけど
「\n」だけだと改行がうまくいかない。。あれ?
「\n\r」にしたらうまくいった。
細かいところでつまづいております(´;ω;`)
macでバックスラッシュ「\」を打つ方法
今更?
option + ¥
でしたー。
Gr-Peach(Arduino,Mbed)とオーディオ・カメラシールドのピンマップとか
いつも探してしまうので、ここにメモ
GR-PEACH | がじぇっとるねさす | ルネサス エレクトロニクス
【Arduino】
【mbed】
【オーディオ・カメラシールド】
ちなみにシールドにピンヘッダを全てつけてしまうと、GR-Peachから配線が引き出せなくなる。。やっちゃった。。
Gr-Peachのmbed環境でシリアルモニタに出力
#include "mbed.h" Serial pc(USBTX, USBRX); int main() { pc.printf("Hello mbed pc World!\n\r"); }
GR-Peachのmbed環境でMacでシリアルモニタ
IDEを使えばいいんですが、mped環境でも
IDEのシリアルモニタは動きますが、
立ち上がりが遅かったりするので、Macに標準装備の
ターミナルを使います。GR-Peachを接続した状態で
ls /dev/tty.usb*
と打ちます。返事は各々の環境で異なります。
私は
/dev/tty.usbmodem1422
だけだったので、これです。いっぱい出た人は
一回抜いて、また「 ls /dev/tty.usb*」をすれば、いない子がそれです。
screen /dev/tty.usbmodem1422 9600
でターミナルが立ち上がります。
ちなみに、9600は通信速度です。作るものによって変わると思うので適宜変更してください。普通は9600なのかな?
終了はCtrl+A Ctrl+¥ です。
ちゃんと終了させないとプロセスが残ってしまうそうです。
ちゃんと終わらせましょう。
MakerFaireTokyo2017 Octochefチームのゆるキャラのタコロボット「ハコタコ」
MakerFaireTokyo2017に出展してるOctoChefチームに参加しています。
メインはたこ焼きを作るロボットアーム!
ですが、なにか「ゆるキャラ」的なものがあった方がいいだろうと、
北村家で制作することになりました。
とりあえず、色々できる様に、「iPadを顔にする」という設計は決まっていたのですが、形状を立方体にしたため、なんか他の面がもったいなく、4面の顔があるタコロボットに!
見た感じ、箱の中にタコが入っている様に見えたためいつの間にか
「ハコタコ」と呼ばれるようになりました。
デザインはmiuで、箱が好きでたまらないから入っている。。とか
4兄弟で体は一つなんだけど、4つ顔があるとか、、色々設定付きです。
ハコタコ4兄弟
・iPadくん
・ソースくん
・かつおくん
・マヨネーズくん
iPadくんは「Scrach Jr」でプログラミングをしていまして
顔が変わるパターン
歌うパターン
ゲームモード
と1つの顔で3つ美味しいです。
マヨネーズくんとソースくんは、エアポンプにより
マヨネーズとソースが噴射されます。危険な気がするのでMakersFaireではしない方がいいかもと思っています。
マヨネーズ噴射機ユニットの実験動画はこちら(なぜか実況風)
かつおくんは
聖なる像をとある部分におくと(中で扇風機が周り)かつおぶしが噴出します。
意外と風が弱かったため、噴出というより、サラサラもしくはダレダレ出てきます。
では、よかったら見にきてね!
MakerFaireTokyo2017の出展ブースは
北村家の作品は、F02-03 Octochefたこ焼きロボットチーム、B02-05理想工場xメイクルにありますー。行く人はよかったら寄って見てね〜