GR-Peachのmbed環境でMacでシリアルモニタ
IDEを使えばいいんですが、mped環境でも
IDEのシリアルモニタは動きますが、
立ち上がりが遅かったりするので、Macに標準装備の
ターミナルを使います。GR-Peachを接続した状態で
ls /dev/tty.usb*
と打ちます。返事は各々の環境で異なります。
私は
/dev/tty.usbmodem1422
だけだったので、これです。いっぱい出た人は
一回抜いて、また「 ls /dev/tty.usb*」をすれば、いない子がそれです。
screen /dev/tty.usbmodem1422 9600
でターミナルが立ち上がります。
ちなみに、9600は通信速度です。作るものによって変わると思うので適宜変更してください。普通は9600なのかな?
終了はCtrl+A Ctrl+¥ です。
ちゃんと終了させないとプロセスが残ってしまうそうです。
ちゃんと終わらせましょう。