HICTOP 3DS-20 組み立てた後にする事
HICTOP 3Dプリンター Reprap Prusa i3 高精度 大容量造形サイズ 多種なフィラメントに対応できる 工業級3Dプリンター (3DP-20)
- 出版社/メーカー: HIC Technology Company
- メディア:
- この商品を含むブログを見る
組み立てた後にする事は、動作確認!
ダイヤルを回して押すことでいろいろできます。
電源を入れると
こういう状態なので、ダイヤルを押すとメニューにいけます。
準備 Prepare
原点
ビルドスペースの左下にきます。
クリップに当たらないかドキドキしたする
左下のクリップは場所に気をつけよう!
次に
Z軸(高さ)の移動
Prepareの下
1mmぐらいを選んでZ軸を上げてあげましょう
そうしないとフィラメントがちゃんと入ってるかわからないから
フィラメントを入れるためにPreHeating
付属のフィラメントはPLAなのでPLAを選ぶ
温まったら、フィラメントをいれてみる。
先っちょが綺麗じゃないと入らないので、ニッパで切ります。
ここで問題!なに!入らない!
実はフィラメントを差し込む部分は洗濯バサミ?みたいになっていて
押さないとフィラメントが通りません。
知らずにうっかりネジを外してしまった。。
先が曲がっていると入りにくいのでなるべく、真っ直ぐになるようにしていれます。
最後まで通ったらノズルの部分を見て見ます。
ひょろっと糸みたいなのがでてたら成功。
最初に赤のフィラメントがはいっているみたいなので、出し切ってしまいましょう。
さあ!次は印刷だ!