HICTOP 3DS-20 初印刷!
HICTOP 3Dプリンター Reprap Prusa i3 高精度 大容量造形サイズ 多種なフィラメントに対応できる 工業級3Dプリンター (3DP-20)
- 出版社/メーカー: HIC Technology Company
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初印刷!
いつも施設に通っていたので、何かあったらサポートの人がいたのですが、
これからは自分で解決しなきゃね!とドキドキで
組み立てまではいいけど、ここからどうすればいいの?的な感じでさぐりさぐり、
いちばん簡単なのは、「SDから印刷」すること
SDって書いてるけどmicroSDでした。
最近SDといえばもうmicroSDのことなんですね。
同梱されていたUSBは実は、microSDがささってるUSBアダプターだったことに
この時、気付く!!
Test.stl
というそれっぽいデータがディレクトリの一番上にはいっているので、
それをそのまま差し込む!
しかしNO SDといわれる
その下に
との表示!これは初期化しないといけないのか?
と中身をPCにコピーして初期化したところ、
中身は消えずに、見れるようになった。なんなんだろう?
ただ、ディレクトリは見えるのですが、肝心のTest.stlが見えない。
サポートにLINEしたところ、STLは直接みれないよ。
付属のCuraでgcodeに変換してね!
といわれる、確かに、、プリンタ用のデータには変換してなかった!
だったら、test.gcodeもいれてくれたらいいのに、、と思いながら
Curaをインストール。設定をちゃんとしないといけないので、マニュアルを見ながらインストールしましょう!
Curaの細かいパラメータも入れてgcodeに出力
これでとうとう印刷!
そして失敗、2回目に成功
どうしたかというと、スティックのり!塗った。
3Dプリンタではよく使う?技の模様です。
両面テープ貼ったりもする方法もあるけど、のりの方が楽ー
HICTOP 3DS-20 組み立てた後にする事
HICTOP 3Dプリンター Reprap Prusa i3 高精度 大容量造形サイズ 多種なフィラメントに対応できる 工業級3Dプリンター (3DP-20)
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組み立てた後にする事は、動作確認!
ダイヤルを回して押すことでいろいろできます。
電源を入れると
こういう状態なので、ダイヤルを押すとメニューにいけます。
準備 Prepare
原点
ビルドスペースの左下にきます。
クリップに当たらないかドキドキしたする
左下のクリップは場所に気をつけよう!
次に
Z軸(高さ)の移動
Prepareの下
1mmぐらいを選んでZ軸を上げてあげましょう
そうしないとフィラメントがちゃんと入ってるかわからないから
フィラメントを入れるためにPreHeating
付属のフィラメントはPLAなのでPLAを選ぶ
温まったら、フィラメントをいれてみる。
先っちょが綺麗じゃないと入らないので、ニッパで切ります。
ここで問題!なに!入らない!
実はフィラメントを差し込む部分は洗濯バサミ?みたいになっていて
押さないとフィラメントが通りません。
知らずにうっかりネジを外してしまった。。
先が曲がっていると入りにくいのでなるべく、真っ直ぐになるようにしていれます。
最後まで通ったらノズルの部分を見て見ます。
ひょろっと糸みたいなのがでてたら成功。
最初に赤のフィラメントがはいっているみたいなので、出し切ってしまいましょう。
さあ!次は印刷だ!
HICTOP 3DS-20 組み立てた
HICTOP 3Dプリンター Reprap Prusa i3 高精度 大容量造形サイズ 多種なフィラメントに対応できる 工業級3Dプリンター (3DP-20)
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を購入しました。
組み立て式ですが、ほとんど組み上がってる状態なので
カラーボックスやオーディオ配線みたいに簡単なのではないでしょうか?
ただ、最初は見慣れないパーツがあるので、ビビりながら組み立てたので結構時間かけちゃいましたけどね。マニュアルをガン見しながら、かかった時間は2時間ぐらいな?
一応、日本語マニュアルがついています。動画もあるので両方みればOKでしょう。
こんな感じで送られてくる
開封!
ニッパとかレンチとか付いてくるので、工具は自分で用意しなくていい。
フィラメントも付いてきます。
なんと、ワークテーブルのマステシートとマステも付いてきます!
わざわざ、フィラメントとワークシート買ったのに、、後で良かったんだ。。
日本語マニュアルと動画が入っていて、それを見れば何とかなるかと、
そして組み立てサポートがLINEでできる!
日本語で!
即レスの時と時間がかかる時があって、
文体から 日本人ではないだろーなという感じですが、親切にサポートしてくれます。
完成!
3Dプリンタ買っちゃった!HICTOP 3DS-20
3Dプリンタをとうとう買ってしまいました。
HICTOP 3Dプリンター Reprap Prusa i3 高精度 大容量造形サイズ 多種なフィラメントに対応できる 工業級3Dプリンター (3DP-20)
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なんと造形面積が300x300x400!
54000円!
色々、Fab施設に行って3Dプリンタは使ってますが、
時間がかかりすぎる。。。大きいものが印刷できない。
よくあるのは、20cmぐらいまで15cmぐらいのも、
実用品を印刷したいので、ちょっとこれはー、小さい!
買ったら翌日きました。流石amazon
TechShopで初溶接
TechShopで溶接のSBUを受けてから、初めて1人で溶接しました!結果から言えば失敗..
修業せねば!
とりあえずメモ
TechShopの溶接機は
DAIHEN DA300P
アルミは交流
アルマイトがかかってたら、溶接箇所は削る
薄いとすぐ穴が開く
違う太さのものは無理っぽいような気がする、
取説は
http://www.daihen.co.jp/products/welder/pdf/manual/tig/DA300P.pdf
設定参考値はp.21-